こんばんは、ハム子です。
今この瞬間、外で若者の酔っ払いが2,3名騒いでいて、うるさいことこの上ないです。
まあそんなことはいいとして。
このごろの私はまめまつりの準備にかなりどっぷり漬かっています。
夏休みの宿題は最後の一週間でやる性格だったのに、まめまつりに関してはかなり前倒しで作業を進めている今日この頃です。
どうやら私はかなり心配性らしいと、改めて認識しました。
作業の大半が「カッターを使って紙を切る」行為です。
しかし一口に紙を切るといっても、まっすぐ綺麗に切るためには、カッターを持つ右手はもちろん、定規を押さえる左手にもしっかりと力を入れなくてはなりません。
これが結構、筋力を使うんですね、今まで使ったことのない筋肉を。
本を作成するときに、綴じている側以外の3方向を綺麗に断ち落とすことを「化粧断ち」と言うのですが、この「今まで使ったことのない筋肉」のことを「化粧断ち筋」と勝手に命名し、
「今日は化粧断ち筋が筋肉痛だー」だの
「化粧断ち筋がプルプルしてる」だのと呟く毎日なのです。
でも、それもまた楽し。
とにかく私にできる限りのことはやろう。