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    • 2016.09.10 Saturday
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    こんな所にカシパンが その2

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      先月の話になっちゃいますが、ついに念願の銀座伊東屋に行ってきたのですよ。もちろん手帳を物色しに。で、色々手帳を見ては「ハァァァ〜ン」となったわけですが、まあそれは本題と関係ないので置いといて。
      銀座伊東屋別館2Fにて、こんなものを見つけてしまいました。



      カシパンシール!
      どうやらスクラップブッキングなどに使うシールらしいんですけどね、この写真に写ってる1枚で30円ちょい?位だったので、10枚買ってきたんです。もっと買えば良かった。
      これも眺めながら「ハァァァ〜ン」となってます。うっとりです。
      もったいなくてまだ1枚も貼ってません。10枚も買ってきたのに。どれだけ貧乏性なんだ。ひと月も眺めるだけで過ごすなんて。

      余談ですがこういうシール類は、気に入れば気に入るほど貼れなくなるたちです。
      プリクラも、どこにも貼れずに眺めて終わるたちです。
      持ち物にどんどんためらいなくシールを貼れる人がうらやましいです。

      こんな所にカシパンが?

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        沖縄旅行でお土産を買ったときに入れてもらった紙袋。
        よーーく見ると…



        …カシパン!? しかもスカシカシパン!?

        まあ多分屋根瓦の一部なんだろうけど…スカシカシパンちっくだよなぁ…ちゃんと五放射相称だし。
        日常の中に潜む棘皮動物でした。

        豆本フェスタ、戦利品。

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          10月12日の豆本フェスタでゲットしてきた戦利品です。
          どうもうっかりしていて、販売用のつり銭の準備などはきっちりしていったのに、自分用の軍資金をあまり持っていかず…かといってつり銭に手を付けたら、計算が訳わからなくなるので、少ない軍資金のまま見てまわりました。馬鹿。



          まずは右下。honey hatさんの「ぼくは…」。
          水彩のタッチと、ペンギンの絵がとてもツボにはまりました。

          中央下、けろんた工房さんの「はるのけろんた」。
          オールカラーのフォト絵本です。
          けろんた君が春のお花を探しに行きます。春のほのぼのと暖かい感じが伝わってきます。

          左ポストカードは ほめおぼっくすさん。
          迷路ちっくな甲虫さん。色合いも絵柄も一目ぼれです。

          中央は さぼてん工房さんの「てるてると不思議な切手」。
          てるてるぼうずのてるてるが、不思議な切手とともに旅に出ます。
          なんとこのイラスト、消しゴム版画によって作られているそうです。すごい!
          最後についている切手を、思わず自分の頭に貼り付けたくなりました。

          右上は豆本がちゃぽんで出てきた、ソラミミ(流川透明)さんの いろはシリーズ「せ」と一行詩占い。
          占いは大吉でした!



          それから、豆本フェスタの帰りに寄った雑貨ショップAmuletにて購入した、MA JOLIEさんのくまさんペンケース。
          MA JOLIEさんはお友達のamyさんのブランドです。



          赤いマフラーをきゅっとしめられるようになっています。
          くまさん刺繍が可愛い!
          他に色違いもありましたよ。

          Amuletは豆本フェスタの会場から徒歩5分もかからない場所にありました!
          一粒で二度美味しい一日でした。

          豆本フェスタ、無事終了!

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            10月12日、豆本フェスタに出展してきました!
            会場となった東京古書会館地下1F大ホールには、ところせましと豆本作家さんが集い、さまざまな豆本が並びました。
            私のネガティブパンダの写真は、なんと入場の際に購入するパンフレットの裏表紙にちょこんと載せていただき、嬉しい限りです(これを見て、来てくださった方もいらっしゃいました)。

            豆本を展示する棚が少し特殊な形状だったこともあってディスプレイが難しく(いや、これは言い訳だ!だって他の出展者さんのディスプレイは皆すごーくステキだったもの…)、なんだか地味ーなディスプレイになってしまいました…。これは猛烈な反省点です。ぬかった。皆さん、棚に布をかけたり(棚は事務机グレー色のスチール棚なので)、小さな木箱や棚を使って豆本を並べたり、工夫をされていました。ああ、いまさら「もっと凝ればよかった」と思っても、後の祭りです。

            それでも、沢山の方が私の本を手にとって、見て、そして買ってくださいました。
            ブログを見てるとおっしゃってくださった方もいらっしゃいました。ありがとうございます。
            持って行った6種のうち、「アクビネコ」と新刊の「ネコのω」は完売することが出来ました。やはり猫のものは人気が高いなぁ…。両方ともテーマを絞った本なので、その点に目をとめていただくことが多かったです。
            心配だった新刊「ネガティブパンダ」も、多くの方に目をとめていただきました。
            編みぐるみパンダを一匹だけ連れて行ってディスプレイしたのですが、それも「可愛い」と言っていただいて、ワタクシ天にも昇る心地です。
            ちなみにこの編みぐるみパンダ、色々とポーズを変えていたのは気づいたでしょうか?
            ごろんとしてたり、リアルパンダフィギュアを両脇に抱えてたり、「ガックシ」ポーズをしてたり、寝そべって豆本を読んでたり、仏様ポーズをしたり。お向かいとはす向かいの出展者さんとともに盛り上がりました。(その節はお世話になりました!)

            そして、なんとamyさんが来てくださり、初めてのご対面をすることが出来ました!
            ネットでお友達になってからもう随分たちますが、こうして初めてお会いできて本当に嬉しいです。短い時間しかお話できませんでしたが、その短い間に私は随分お世話になってしまって、なんとお礼を申し上げてよいのやら。相当舞い上がっていたようです、自分。

            お客さんはもちろんのこと、スタッフさんや他の出展者の方も、うみうさぎ堂の本を手にとっていただきました。話しかけてくださった方、ありがとうございます。嬉しかったです。
            以前「まめまつり」で「アクビネコ」が早いうちに売切れてしまったのですが、その時に購入できなかったという方が、今回「アクビネコ」を買ってくださったのも嬉しかったです。

            私も、売り子を手伝ってもらった夫も、終始半そでで過ごしたのですが、周りを見ると半そでの人なんてほとんどいませんでした。あれ!? みんな暑くないの!? 我々だけ浮かれすぎ!? 体温高い!? …と不安がよぎるくらい。みなさん、暑くなかったですか…?と心細げに聞いてみる…。

            いよいよ明後日、豆本フェスタ。

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              豆本フェスタがいよいよ明後日にせまりました。

              やるべきことはすべてやった、という思いと、
              いやいやまだやれることはあるのでは、という思いがせめぎあい、
              とても落ちつかない日々を過ごしています。
              しかも喉が痛い。風邪ではなく、クラッカーを食べていて急に痛くなったので、クラッカーの破片で傷つけたのかもしれません。ええー、なんじゃそら。

              持って行く本は、全部で6種類。

              ・新作「ネガティブパンダ」800円
               前の記事でご紹介した、ネガティブな編みぐるみパンダの本です。
               豆本にしては若干大きめ?のA7サイズ。
              ・新作「ネコのω(タマタマ)」100円
               文字通り、ネコのタマタマばかりを集めたミニ写真集。お手ごろ価格です。

              以下は既刊。
              ・「アクビネコ」500円
               アクビしているネコばかりを集めた写真集。
              ・「Camela de Plants」500円
               カメラのフィルムを模した、蛇腹式写真集。植物がテーマです。
              ・「Rubber Duck Lovers」500円
               ゴムのアヒルのおもちゃ(ラバーダック)のコレクションを本にしました。
              ・「シロクマサン。」100円
               ぬいぐるみ「シロクマサン」の日常。お手ごろ価格です。

              豆本フェスタについて、詳しくは豆本フェスタ公式ブログをご覧ください。

              ※豆本フェスタに入場するには、現地で販売されている豆本フェスタパンフレット『豆本読本』(700円)をお一人様一冊、ご購入していただく必要があります。
              これがチケットの代わりとなります。これ一冊で12日・13日両日有効です。

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