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    • 2016.09.10 Saturday
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    なんとつぶらな瞳だ…!

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      昨日、京急油壺マリンパークに行ってきました。
      お目当ては水族館…ではなく、26日・27日の二日間のみ行われた「ふれあい動物園」コーナー。
      何を隠そう私はこういうふれあいコーナーが大好きなのだ!
      もっとも「ふれあい」とは人間が勝手に思っているだけで動物にとっては、知らない人間にべたべたきゃーきゃー一方的に触られるだけの、危険極まりないイベントだろうけど…。

      モルモットやウサギ、ヤギやヒツジなどの「じかに触れる動物」の他に、水槽に入った小動物を眺められるコーナーがあって、そこにいたハムスターがあまりにも可愛くてメロメロになってしまったのです。



      あ、こっち見た。目が合った。カワユイ。
      ちっちゃなおててがたまらん。ムッハー。鼻息が荒くなるぜ。



      うう、なんてつぶらな瞳。真っ黒でつやつやで、私の濁りきった目玉とは大違いだよ…ハァハァ。



      ああっ、そんな、腹を無防備に見せちゃってもう!
      ハムスターの顔って、下から見ても可愛いからやんなっちゃうよなぁもう…。

      他にもヒヨココーナー(ヒヨコがわんさかいたのだ、うひょー)でも、ヒヨコを握る子供たちに混じって、身を寄せ合うヒヨコとヒヨコの隙間に手を入れて、あまりの暖かさに身もだえしたりしてきました。

      はあ〜、うちの隣にふれあい動物園でも出来ないかなー。
      そしたら毎日ふれあえる(一方的に)のになー。

      パンダ、空を飛ぶ。

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        「僕、パンダ! 今、羽田空港にいるの。
         これから飛行機に乗って、沖縄に行くよ!」



        「うわぁ〜、雲の上だ!すげぇー!」
        「ところで僕たち、救命胴衣のサイズがでかすぎるんじゃないかなーと思うんだけど、大丈夫かな。座席のベルトもスッカスカなんだけど…」
        「雲ふわっふわだなー、すげぇー!」

        沖縄の貝、未分類。

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          沖縄で拾ってきた貝、陰干し中 の図。
          持って帰るのが大変なので、沖縄からゆうパックで家まで送ったところ、帰宅した翌朝に届いた。早っ。
          まだ全然未分類。水洗いして砂も落としたものの、まだまだ巻貝から砂が零れ落ちそうな予感がする。巻貝のくるくるした形は魅力的だが、洗いやすさ・中身の処理のしやすさについては断然二枚貝に軍配があがるなぁ。
          これからのんびりと分類します。
          (こういうことを先送りにする、駄目な性格です…。座右の銘は「今日出来ることは明日も出来る」。似たようなことをタモリ様もおっしゃっておられました…)

          ちいさなシャコガイも拾った。しかもちゃんと二枚がくっついたままの。嬉しい。

          タマゴウニとマメウニと私

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            沖縄でゲットしたもの。
            西原きらきらビーチというビーチでゲット。
            天候のせいか泳ぐのにはまだ早いのか、ビーチには人っ子一人いませんでした。
            おかげで、白いビーチではいつくばっていても、変な目で見られる心配ゼロ。

            マメウニ(花紋の孔がでかいやつ)と、一つだけ拾えたタマゴウニと、あとはよくわからない小さなウニ類。
            まるでタコノマクラをそのまま縮小したような繊細な花紋をしたこのよくわからないウニ類、これが一番よく拾えました。
            右上のものは大分化石化してますね〜。
            目も腰も痛くしながら、頑張って拾いました。
            ここの砂をざくっと持って帰ったら、家に帰ってビーチコーミングの続きができるのでは?と一瞬思ったけど、なんとなく申し訳ないのでやめました。



            あはーん、タマゴウニー。うれしいー。可愛いー。ほお擦りしたいが、あっという間に破損しそうなのでやめておく…。


            長いやつら

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              沖縄で拾ったウニです。
              おそらくナガウニです。
              頑張りましたが、殻が全部残っているウニはこれだけしか見つかりませんでした。
              しかも夫が見つけたのが2つ、私が見つけたのは1つ…。ま、負けた…。

              しかし自分で拾ったウニというのは可愛いもんです。
              たとえ色が可愛らしくなくとも、かなり風化した殻だとしても。
              でも割れちゃうのが怖くて漂白に踏み切れない、チキンな私です。

              他、ヨツアナに似てるんだけどちと違うんじゃね?なカシパンや、もしやシラヒゲウニの欠片では?と思うようなウニ殻などもゲットしました。おいおいご紹介します。


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