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    • 2016.09.10 Saturday
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    ここにも、秋。

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      秋ですねぇ。
      落ち葉もこんな風に、葉脈だけを残して、いってしまいました。

      昭和、ええのう

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        今、TBSの「金スマ」見ています。

        黒柳徹子をゲストに、ザ・ベストテンの特集をしています。



        ああ〜、私、弱いんだよなー、こういうの。

        過去大好き人間で、音楽歴史が平成3年辺りでストップしている私には、こういう特集たまりません。

        またベストテンの無茶苦茶さ(当時はあまり気付いていなかった)がたまらん。

        中継の大失敗とか、歌手の実家の玄関前からの生中継とか、セットの馬鹿馬鹿しさとか、黒柳徹子のよく考えると失礼な言動(勢いのせいかあまりむっとはしないんだけど)とか。

        最近はもう生放送の音楽番組なんてほとんど無いものね…。生でなくても、HEY!HEY!HEY!なんて何だか変な方向に行っちゃってるし。



        というわけで、今日の一言。

        「ミュージックステーション頑張れ! タモリ頼んだぞ!」



        ところで、マッチの「スニーカーぶる〜す」の

        ♪ZIG ZAG ZAG ZIG ZAG ZIG ZAG ひとりきり〜♪

        のところの振り付け、一緒にやってみようとしたのですが出来ません。

        ご存知の方、教えてください…。

        教習所の話

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          自動車教習所通いも、もう(まだ、という意見も…)2段階に入り、路上での教習を4時間受けた。

          いやぁー路上って本当にスリリングですね。

          特に一番初めの路上教習など、所内で受けた教習の内容が一気に頭からすっ飛んでしまったくらいですよ。



          なだらかな下り坂でいささかスピードが出すぎたのに、何故か「やたらにブレーキを踏むと、後続車の迷惑になる」などという思いが頭をよぎってしまい、全くのノーブレーキで坂を下るも、坂を下りきったところの緩やかなカーブを曲がりきれずに真っ青に(もちろん教官がハンドルをさばく)。青くなる暇があったらブレーキを踏むなり、ハンドルをさばくなりしましょうよ、私。

          この一件を夫に話したところ「ブレーキ踏んでも良いんだよ、ていうか踏め」との暖かいお言葉。そうか、ブレーキ踏んでもいいのか。



          一昨日は原付を追い越すという試練が。片道二車線の道路で左車線を走っていたら、前を原付が走っていたのですよ。で、原付のお兄さんは良い人で、こちらが教習車と見るや否や最大限に端によってくれて、私が追い越しやすいようにしてくれたのです。

          ところが、右の車線にも結構車が走っていて、それが怖かったのか私ときたらほとんど右によけずに原付を追い越してしまったのです。教官が「もっと右!もっと右!」と叫んでいたよ…。

          教習車の癖に、原付に幅寄せするとは。



          ほんと、教習車って突然何をやらかすか分かりません。良い子の皆さんは教習車を見たら、速やかに避けましょう。

          久々の海

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            昨日、近所の海へ行ってきた。
            週末にやってきた台風は、漂着物にはあまり影響を与えなかったようで、ちょっと寂しかったんだけど、一ついつもと違うことがあった。



            それは砂茶碗。海藻類が固まって漂着しているあたりに、やったら砂茶碗が落ちているのだ。
            ざっと見ただけでも、4〜50個はあっただろう。
            もしかして今って、ツメタガイの産卵シーズンなの…?



            「手を挙げろ!」
            と思わず言いたくなる、こんなおもちゃも漂着。
            拾い上げるときに一瞬「本物のチャカだったらどうしよう…」と心躍ったけれど、まぁそんなことはめったに無いわなー。

            あなたのために

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              ああ、「電車男」が終わってしまった…。

              ドラマ自体は良かったのですが、最終回ラスト、サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」が無かったのが残念でなりません。
              この歌の、
              「あなたのために歌うのが こんなにも怖いものだとは」
              という詩でなぜかいつもドキッとします。
              私がその昔愛したミュージシャン達は、どんな人の為に歌っていたんだろう。



              「それじゃ代わりに私が」と歌うくすみちゃん。
              誰の為に歌っているのかなー。


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