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    • 2016.09.10 Saturday
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    暑いのに…

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      いやはや今日は暑い一日でした。
      毛むくじゃらの猫たちは、人間よりもよっぽど暑かろうと思います。
      実際、どの猫も日陰でだらりとしていたのですが、



      暑いならそんなにくっつかなきゃいいのにねぇ…。
      でも幸せそうなので、良しとしますか。

      謎の人、広がる妄想。の続き。

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        先日その安否が気遣われたKさんにまつわるお話です。



        Kさんの話をUPした翌日のこと。

        なんとまたKさん宛ての郵便物が、我が家に届いてしまいました。

        「保健所からKさん宛ての郵便物が来ていますが、どうしますか?」

        と郵便局から通知の葉書がとどき、その通知にちゃんと

        「そんな人はいません、差出人に返してください」と記入したにもかかわらず、です。

        しかもその通知には

        「現在この住所に住んでいる人間の名前を全部、記入してください」

        なんてことまで書いてあったので、ちゃんとうちの家族全員の名前を書いて郵便局に送付したのに、ですよ。



        なんと言っても腹立たしいのは、郵便物の宛名のところに鉛筆の走り書きで

        「いるので配達」と書いてあったことです。

        だから、いないっつってんじゃん!

        住人全員の名前という個人情報まで要求した挙句、「いるので配達」ってどういうことさ、郵便局?



        それとも、実は今もKさん、住んでるのかしらん、このアパートのこの部屋に。

        案外、畳上げたら、いたりしてね。

        くすみちゃん

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          最近やっと仲良くなれてきた猫、くすみちゃんです。
          ちょっとくすんだような茶とグレーの模様なので、勝手にくすみちゃんと呼んでいます。
          多分本猫がこの名前の由来を知ったら、憤慨すると思います。
          ごろんと寝転がってお腹を見せたまま、手を「うらめしや〜」のポーズにするのが得意技です。
          人間の喜ぶことを知っているな、こいつ…。

          謎の人、広がる妄想。

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            私は賃貸アパートに住んでいる。もともとは夫が独身時代から住んでいたところで、二人暮しには十分な広さだったので、結婚後も住み続けているのだ。もう夫が住み始めてから、かれこれ8年近くになる。



            さて、この部屋だが、夫が住む以前の住人(仮にKさんとする)宛ての郵便物が送られてくる。それも督促状だったり、なんだか事務的であまりもらって嬉しい手紙の類ではないものばかり。その度に「訪ね当たりません」と郵便局に返すのも面倒くさいものだ。



            ある日、玄関のチャイムがなった。

            出てみると、そこにはスーツを着た男性が一人。彼はおもむろに

            「私、こういうものですが…」と黒い手帳を取り出した。

            こ、これは…! もしや、俗に言う、「聞き込み捜査」ってヤツじゃないですか!? うわぁ初体験だ!

            …ここから私の妄想が、パノラマのごとく広がる。



            サスペンス物の定石で、きっとこの後、彼は言うに違いない。

            「一昨日の深夜、何か物音はしませんでしたか?」

            「お隣のAさんについてお聞きしたいのですが…」

            この場合、私の役どころは『安アパートに住む、安キャバレーに勤めるホステス』だよな。頭にカーラー巻いて、品の無いネグリジェを着てればOK。それでかったるそうに

            「またあんたたちなの〜?昨日も同じこと話したじゃないの」って言うんだ。でも実は悪い人じゃなくて、手がかりになりそうなことを「そういえばあの人…」なんて、ポロッと話すんだよね。

            うわー、私、そんなネタ持ってたっけかなー。思い出せ、思い出すんだ…!



            …ありもしなさそうな手がかりをあれこれ思い浮かべていると、刑事さん(推定)はこう言った。



            「○○税務署の××です。以前この部屋に住んでいたKさんがその後どちらに引っ越されたかご存知ありませんか?」



            知りません。

            っていうか、刑事さんじゃなかったのかい!

            紛らわしく黒い手帳を出すな!(←勝手に勘違いしておいて…)

            「こっちが教えて欲しいくらいですよ」という意味の言葉をオブラートに包んで渡し、税務署員さんにはお引取り願った。



            そして数日前。郵便局からまた「Kさん宛ての郵便物が来ていますがどうしますかい?」という意の通知をもらった。

            Kさん宛て郵便物の差出人は、保健所

            Kさん…あんた今、どこにくらしているんだい…?

            それよりも…、Kさん、今も生きているのでしょうか…?

            いざ、ソレイユの丘へ

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              ヒツジ左「なぁ…俺、最近、キムタクがホリに見えてしかたがないんだ…」
              ヒツジ右「奇遇だな、俺もだよ…」

              なんて会話は絶対してないと思うのですが。
              先日、横須賀市に出来た施設「長井海の手公園 ソレイユの丘」のプレオープンに行ってきました。
              なんと言ってもここの楽しみは馬、牛、ヒツジ、ヤギ、ロバ、ミニブタ、ウサギに会える、ふれあい広場です。人懐こいヒツジたちにえさをあげ、ついでにふわふわの頭をなでられる喜び…。やべ、ヒツジ飼いたい。庭付き一戸建てでヒツジ飼いたい〜。
              子ヤギもいて、これがまた愛らしいのなんのって。DASH村で大して役立ってなさそうに見えるヤギ橋一家を、繁殖させているTOKIOの気持ちがわかったよ…。

              ちなみにプレオープン中で、まだ人に慣れていないという理由で、ウサギ&ミニブタは広場には出されていませんでした。正式オープンしたらまた行かなきゃ。


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